引用:
脇から失礼します。
リーグ戦の最大の問題は「双方が消化試合になる」場合が、「片方は消化試合ではない」場合より先に来る可能性があることです。
私からの提案は、
「双方消化試合になるなら合意の上で試合をしなくてもよい」
「ただし、そうなる事態が後になるよう最大限考慮したマッチメイクを行う」
でどうでしょう?
●最大限考慮、には、「きゃめさん作 大阪オープンのドロー表」くらいのことは最低でもやる必要があります。
まさかと思いますが、「相手は消化試合ではないが自分は消化試合だからどうでもええわ」なんてことは言わないですよね?
お互い消化試合になるなら試合しなくてもいい のであれば、そうなる事態ができる
だけ早くくるほうがいいと自分は思うわけです。片方にだけ意味がある試合があるこ
とがまずいと思ってるのが自分の考えの本質でそれを増やすような行為は。
また、その、それを最大限考慮したマッチメイクというのは現実的ではないと思いま
す。その場で対応できる能力が担当者にあるとは到底思えません(自分でもおそらく
不可能なくらい複雑です)。
まあ有限な試合数ですし、あらかじめすべてのパターンをもとにどうするか決めてお
いて2試合目以降はそこまでの結果により自動的に次の相手を参照なら可能だけど、
それだって対応表みつけるだけで大変そうなのと、進行の遅れにつながるからなあ。
あっそうだ、いっそさリーグ終了後みんなでダイスロールしてですね、6ゾロなら24
、35なら8とかで、それにくわえてリーグ1勝を3点として合計でトップが通過とか
どうです。それならすべての問題が解決しますよ。1勝の価値が等しいとまではいわな
いけど消化試合はなくなりますし、普通の目同士ならほとんど普通にトップだった人が
勝ちますし、プレーオフとか大変なこともなくなりますし。6ゾロなり5ゾロふって最
下位が通過も、それくらいの逆転の確率があるほうが面白いではないでしょうかと。