日本バックギャモン協会
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JBL News4月号
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ページ 11

作成者:  しょむら [ 2016/05/03 18:52 ]
記事の件名:  JBL News4月号

ツイッターの方でも質問をさせていただきましたが、
こちらで再度確認させていただきます。

JBL Newsの4月号ですが、まだ連絡メールが来ていません。
他の方からの指摘が無いという事は、何らかの原因で私のアドレスが連絡網から抜けたのかと思いますので、メールの再送信をお願いしたいと思います。
よろしくお願いいたします。

作成者:  伊達 [ 2016/05/07 05:50 ]
記事の件名:  Re: JBL News4月号

JBL News編集委員長の伊達です。
今月号の配信の件ですが、予定より大幅に遅れてしまったことをお詫び申し上げます。また、しょむらさんのご指摘以外にも、
●王位戦告知記事を2ページ分挟んでいたのだが、配信日のずれによってゼロ情報記事になってしまった。
●王位戦の初級・中級・オープンクラス参加者でJBL非会員の人には印刷版のNewsを配布するというのを行った。そのため、非会員の人の方が先に最新のNewsが読めるという逆転現象が起きてしまった。
この2点も、今月号のNewsで犯してしまった大きなミスです。本当に申し訳ありませんでした。


今回このようなことが起こった言い訳(「説明」と言えば聞こえは良いですが、ただの言葉の逃げだと思うのであえて使います)をいたします。
Newsの最終稿の扱いは、以下の2通りになっています。
A(印刷):最終稿データ(伊達)→印刷担当者へ送信
B(メール配信):最終稿データ(伊達)→【ある人】へ送信→【ある人】からメール配信担当者へ送信
今回の遅れの原因は、Bの最後の工程にあります。自分からある人(Xさんと仮称します)に送信するのは4月30日時点で完了していました。ところが、Xさんが別件の方であまりに忙しかったためか、最後の工程がここまでずれこんでしまったということです。

自分はBの方法以外を取るべきではないと思い込んでいたため、そのXさんに連絡を取ろうとする・最終稿送信の催促をするということしかしておりませんでした。自分自身もっと柔軟に考えれば、王位戦そのものには間に合わなかったにしても、5月3日にはメール配信ができていたはずです。


説明という名の言い訳はまだ長々とできますが、より重要なのはこのような事態を二度と、絶対に起こさないことですので、そのための対策を出します。
今までのBの方法は保険として残しておくとして、メール配信の方はAの方法を踏襲します。すなわち、
C(メール配信):最終稿データ(伊達)→メール担当者へ送信
この方法にいたします。自分がどうしてもCができない場合、その前にBの方法を取るようにします。Bの方法は、前述Xさん以外にも数人、その方法が取れるように引継ぎをします。
以上の対策により、自分・Xさんを含む数人の全員がぶっ倒れでもしない限り、月末にメール配信→月始めに冊子版配信が可能です。そもそも、本当に全員がぶっ倒れてしまうと、配信する会報が完成することさえ不可能になりますが……


新編集委員長としての滑り出しが、いきなりこのようなことになって本当に申し訳ありませんでした。会報の内容について期待しているという声を聞いて非常に嬉しいのですが、その会報の配信をしっかりさせないと、期待の声も全く意味のないものになってしまいます。
まずは皆さんに、「適切な時期に」「確実に」会報をお届けすること。必ずこれを守って、その上で会報の内容の充実を図って参ります。今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。

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