日本バックギャモン協会

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投稿記事Posted: 2007/10/03 02:04 
オフライン

登録日時: 2007/03/23 12:49
記事: 1419
お住まい: 世田谷区大蔵
現在新国立美術館で開催中のフェルメール展にバックギャモンが登場する絵が展示されています。
作者はフェルメールではなく、ヤン・ステーンですが。
http://milkmaid.jp/
このページの中の「オランダ風俗画を楽しむ」に詳細が出ています。
 《オウムに餌をやる女、バックギャモンをする二人の男と他の人物たち》という長いタイトルの作品。

私はフェルメールが大好きなので、前回モネ展に行った時に予告のポスターを見て
絶対観に来ようと思っていたのですが、思いがけずバックギャモンが登場すると聞いて
ますます行くのが楽しみになりました。

ただし、この場合のバックギャモンは賭博=人間の愚かな側面を暗示する行為
として描かれているそうです。

フェスティバルが一段落したので、今月中に行って見ようと思います。
絵画好きの方、観に行きませんか?
フェルメールは誰が観に行っても、後悔しないと思うけどなぁ。


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投稿記事Posted: 2007/10/12 02:02 
オフライン

登録日時: 2007/03/23 12:49
記事: 1419
お住まい: 世田谷区大蔵
私は大きな誤解をしていたようですが
今回の展覧会は「フェルメール展」ではなく
フェルメール「牛乳を注ぐ女」とオランダ風俗画展
だったのです。
つまりフェルメールの作品は1点しか来ていません。
でも、あのポスターを見て、これは「フェルメール展」だと思った人は多いと思います。

新国立美術館の広報はもしかして元東スポ記者?

でもバックギャモンが描かれている絵は複数あるようなので、そちらを楽しみに観に行こうと思います。


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