引用:
総会資料と会計報告をみせていただきました。ありがとうございます。
どちらも承認されたということなのですが、もしお答えいただけるのであればお願いします。
1.例えば北海道で大会が行われたとき、その会計はその大会のみで決算されます。札幌例会も同様に例会のみで決算されます。
でも、東京だけは、王位もフェスティバルも例会も全部ひっくるめられているのですが、なにか違うような気がします。
王位は王位で決算。フェスはフェスで決算。赤坂例会は例会で決算。そして、皆さんから集めた会費は、こんな風に使われていますよってのがわかりやすいと思います。
2.会費収入は138人ということでしょうか。レーティング表を見ると、208人の名前が書かれています。70人足りません。この70人は払っていないのではないでしょうか。
ちなみに、私も2011年度分をまだ払っていません。フェスに来ていなくて未払いの人には、「払ってくださいね~」って振込用紙送るとか、会報を配布するときになんらかのお知らせをしていただけ ると、「あっ そうだった」って気づきやすいと思います。
3.広告宣伝費で 望月さんと中村さんが1万/月なのに、24万より少ないのはなぜでしょうか。
4.2008年度人件費未払いは、今回で終わりましたか? もし終わったのであれば、今後はその分は浮いたりはしないのでしょうか。年会費を安くできませんか。
1、Fes単体で会計を閉じるのはむりです。赤字が見えていてもバックギャモンとJBLのプロモーション活動の一環として開催しているのですから、本部に
補助を受けるのは当然です。黒字になった時は納めています。王位戦も同様です。(こちらは赤字になることは無いので、つねに納めているはずです)
赤坂例会には協会の荷物がたくさん置いてあるので、赤字分は場所代として捉えてください。
また、東京だから補助が受けられるわけではなく、地方オープン、地方例会でも同様に補助が受けられるべきだと思います。
もちろん補助の内容や額には精査が必要ですが、その決定は運営者会議で行うわけですから公平なものになります。
2、レーティング表には家族会員の人もいるし、団体会員(麻布生)の人もいます。
また、会員にはお金を頂いていない会員もいます。長年の功労者だったり、現在のスタッフだったり、スポンサーだったり、色々な理由があります。
振り込んでいない会員にはお振込のお願いを同封しております。しすけさんはこれまで遅滞なく払っているので見ていないのかと思います。
3、中村氏は中途からスタッフとして働いているからではないでしょうか。
4、人件費未払いをどうするかはまだ決めていません。私個人の人件費も半分ぐらいありますが、そのお金を返していただくよりも、今年働いてくれるスタッフに
渡してあげたいなと思っております。これはみんなで話し合って決めていくことだと思います。
バックギャモンの普及や運営にはお金がかかります。
会費を安くして全体のお金が増えるなら安くしますが、そういうことは無いでしょうから、会費が安くすることは私は考えていませんし、運営者会議でも提案されていません。