日本バックギャモン協会

バックギャモンに関する疑問や、本サイトの感想等がありましたら、お気軽にお書きください。
現在時刻 - 2024/03/29 02:56

All times are UTC+09:00




新しいトピックを投稿する  このトピックは閉鎖されているため、編集・返信することはできません  [ 19 件の記事 ]  ページ移動 1 2 次へ
作成者 メッセージ
投稿記事Posted: 2007/08/30 23:44 
オフライン

登録日時: 2007/04/07 02:36
記事: 773
お住まい: 札幌
個別にメールで質問しようと思いましたが,他にも関係する方がいると思い,掲示板で
質問します.

サイトの日本選手権本戦のところを見ると以下(末尾)のように書いていますがこれについてです.

1.これは,仕事などの都合でモンテカルロなどに行けない人は例え優勝しても賞金ゼロと
いうことでしょうか.また,そのような方が出た場合,その賞金は繰り下げられたりするの
でしょうか.それとも単にJBLの収入になるということでしょうか.

2.この件はいつ決定されたのでしょうか.各地域では予選会が開始されていますが,少なくとも
私はこのサイトを見るまで知りませんでした.それによって,予選会に出る出ないというのも
変わる人がいるかもしれません.

3.また,海外に派遣される場合,指定の航空会社やホテルを利用しないとならないなどの指定は
あるのでしょうか.以前は,現金でもらうことが可能だったので問題ないと思っていましたが,
現金でもらえないとなるとその点が個人的に大問題になります.

回答よろしくお願い致します.

------
賞品:優勝者はモンテカルロに派遣 準優勝者はラズベガス(今年はヴェネチィアも可)に派遣
3・4位は賞金
今年は必ず海外トーナメントに参加していただきます。派遣の代わりに賞金を渡す事はありません。


ページトップ
 
投稿記事Posted: 2007/08/31 04:07 
オフライン

登録日時: 2007/03/23 12:49
記事: 1419
お住まい: 世田谷区大蔵
>サイトの日本選手権本戦のところを見ると以下(末尾)のように書いていますがこれについてです.

>1.これは,仕事などの都合でモンテカルロなどに行けない人は例え優勝しても賞金ゼロと
>いうことでしょうか.また,そのような方が出た場合,その賞金は繰り下げられたりするの
>でしょうか.それとも単にJBLの収入になるということでしょうか.

該当者が指定の海外トーナメントに行けない場合→該当者には総額から派遣相当額を差し引いた額が渡される
海外トーナメント参加権→2位以下に順次繰り下げ
*JBLの収入にはなりません。


>2.この件はいつ決定されたのでしょうか.各地域では予選会が開始されていますが,少なくとも
>私はこのサイトを見るまで知りませんでした.それによって,予選会に出る出ないというのも
>変わる人がいるかもしれません.

第2回めのミーティング7/19に決定したと記憶しています。
例年のパンフレットにも記載されている通り、本来賞品は「海外トーナメント派遣」です。
これまで派遣の代わりに賞金を渡して来た事は、本来の趣旨から外れると判断いたしました。
実際に今年のモンテカルロ大会に参加された、昨年覇者中村順子さんの強い主張もあり、決めさせていただきました。

海外トーナメントに参加しない予定で、事前の予選会に参加され、勝ち進んでいる方がいらしたら、ご相談に応じます。

>3.また,海外に派遣される場合,指定の航空会社やホテルを利用しないとならないなどの指定は
>あるのでしょうか.以前は,現金でもらうことが可能だったので問題ないと思っていましたが,
>現金でもらえないとなるとその点が個人的に大問題になります.

指定の旅行代理店はありますが、航空会社・ホテルなどはなるべくご希望に添えるよう、相談させていただきます。

>回答よろしくお願い致します.

------
賞品:優勝者はモンテカルロに派遣 準優勝者はラズベガス(今年はヴェネチィアも可)に派遣
3・4位は賞金
今年は必ず海外トーナメントに参加していただきます。派遣の代わりに賞金を渡す事はありません。[/quote]


ページトップ
 
 記事の件名: 海外遠征に関して
投稿記事Posted: 2007/08/31 18:22 
オフライン

登録日時: 2007/05/12 02:19
記事: 224
基本的には日本代表としてガンガン世界へ出ていただき、活躍して
もらいたいという考えで、元のコンセプトに還ることにしました。

昨年のモンテカルロトーナメントはこのコンセプトに合わせて開催しました。
なんと優勝したJake Jacobsは初めてのモンテカルロ出場でした。
モンテカルロで本人の希望通り26万円を渡しております。

旅行会社のスポンサーとの関係で若干の制限が発生するかもしれませんが、行って頂く事が重要なので、可能な限り、協会は派遣選手に対し
協力いたします。

基本的には該当するトーナメントへ参加していただきたいのですが、
日程等の都合で出場できなければそれ以外のトーナメントでもかまいません。
優勝の場合モンテカルロにかかる経費をお使いいただきます。

遠征に関しては日本代表をぜひとも海外に派遣させていただきたいということで協会から、代表選手が所属する団体、会社に対し推薦状を作成いたします。

日本バックギャモン協会代表

下平憲治


ページトップ
 
 記事の件名: 記述の間違い
投稿記事Posted: 2007/09/01 00:29 
オフライン

登録日時: 2007/03/23 12:49
記事: 1419
お住まい: 世田谷区大蔵
以下の記述は、私が間違って理解していました。
>実際に今年のモンテカルロ大会に参加された、昨年覇者中村順子さんの強い主張もあり、決めさせていただきました。

順子さんは、モンテカルロ大会に参加してよかった、という思いを強く持たれたのであり
優勝者が海外トーナメントに必ず派遣されるべきだ、と主張されたわけではありませんでした。
間違った記述により、順子さんにご迷惑をおかけしました。申し訳ありませんでした。


ページトップ
 
 記事の件名: 一意見
投稿記事Posted: 2007/09/01 07:18 
オフライン

登録日時: 2007/04/07 02:36
記事: 773
お住まい: 札幌
返信ありがとうございました.

もう決定している事項のようですのでどうしようもない事かもしれません.ただ,私の個人的な意見は,「日本選手権」を「海外派遣トーナメント」にする必要はないのではないか,ということです.お二人が書かれた趣旨ももちろん理解できますが,事情により海外トーナメントに出られない人は少なからずいると思います.

私は勝ったら何とか行きたいとは思っていますが,確実ではありませんし,一般には,行けない人もいると思います.海外派遣を推奨するのであれば,昨年のように,別途,「海外派遣トーナメント」を行えば良いのではないでしょうか.たとえば,優勝者がわずかな賞金のみ,準優勝者が,賞金とモンテカルロ,そして,さらにラスベガスへも行く,というケースが起こるのはあまりに忍びない気がします.

「日本選手権」は日本チャンプを決めるのが本来あるべき姿で,「海外派遣」は推奨するべきですが,ある意味,強制することではない,という気持ちです.もしくは,海外へ行けない人の期待値を下げて,モチベーションを下げることは本来の趣旨からそれこそ外れると思います.

もちろん,こういった考え方は,皆それぞれに持っているものですし,主催者側に最終決定権があると思いますので,一意見として,今後検討していただければ幸いです.

最後にこのような重要な変更点が既に決まっていた(7月19日?)のであれば,少なくとも地方で行われる予選会の枠調整の際(8月1日にメールいただいています)などに広く告知するべきだったと思うので,こちらも今後ご検討いただきたいと思います.


ページトップ
 
投稿記事Posted: 2007/09/01 13:29 
決定ならば仕方ありませんが、少なくても地方予選の主催者には連絡をして頂けます様、よろしくお願いします。


ページトップ
   
 
 記事の件名:
投稿記事Posted: 2007/09/01 14:20 
僕も山本さんの意見に賛成します
来年以降は、是非検討して頂きたいです


ページトップ
   
 
 記事の件名:
投稿記事Posted: 2007/09/02 11:30 
下平さん、来住野さん連日の大会運営ご苦労様です。日本選手権に気合を入れて参加しようと思っていた私としてはとても残念な決定なので一言言わせてください。

来年7月のモナコ行きを今から決定できる社会人などいるんでしょうか。私ほど毎年行っていてもとても無理です。優勝賞品が確定できないなら、無理をしてまでその大会に参加する意味はないと考えてしまいます。例えばモナコの優勝賞品が世界一周旅行で3ヶ月間休まないといけないといわれたとき、残念に思いませんか。多くの人にとって日本選手権はモナコと同じくらい参加するのが大変で、優勝したいと考えていて、賞品に夢をもっていることをもう一度考えていただけたらと思います。

今からでも、折衷案に変えることはできないものでしょうか。換金レートが悪くても大会参加の意味がないと参加者が思わないような案があると思うのですが。

大会の成功を祈っています。


ページトップ
   
 
 記事の件名: 周知徹底
投稿記事Posted: 2007/09/02 17:51 
経緯はわかりませんが、
まず情報を整理して載せましょう。

スケジュールのある部分をクリックすると、
プライズのことが出てくるが、
ある部分をクリックすると解説会のことが出てくる。

大会の形式について、まとまって一覧できるページがない。
(必要な情報が、文字情報で整理されて載っていれば、
 最低限の必要性は満たせるはず)

この件についても、議論が炎上しないで済んでいるのも、
逆説的ですが、告知が不十分なことに助けられてるようにも見えます。

日本選手権のプライズについても、
代わりの大会に行って良いなら、まあそれで良いですが、
例年と条件が変わるんであれば、フラットに見てまともにみんなが認識できる
告知量というのがあるはずです。
そこは周知徹底を。


ページトップ
   
 
投稿記事Posted: 2007/09/03 13:51 
オフライン

登録日時: 2007/04/06 01:45
記事: 4
日本選手権で日本代表を決めるってことみたいですけど
それはつまりナショナルチャンピオンを決めるトーナメントだと思うのですが、
それに日本国籍以外の方が参加できるっていうのがいまいち理解できないんですがどうなんでしょうか?
たとえばデンマークの方が優勝した場合でも(日本人じゃないのに)日本代表になるんでしょうか?
僕個人の感覚だとすごく変に感じてしまいます。
協会の認識を教えてください。


ページトップ
 
 記事の件名:
投稿記事Posted: 2007/09/03 19:31 
どうしても遠征できないという人はいると思うので、例外中の例外として派遣のかわりに金券で受け取るという選択肢は個別の事情を考慮して必要だとは思いますが、HPとか、印刷物とか表に出すものに関しては、「海外派遣のみ」といういわば強硬姿勢はよいと思います。

というのも、優勝してモナコに行きたいという個人的心情と、行きたくても会社での立場上長期休暇を取ってまで行けないという事情の板ばさみになってる人って結構いるんじゃないかと思うからです。

そんな人にとって、「優勝のプライズは海外派遣であって賞金ではない」こととか、「推薦状も発行されて、日本の代表で行かないわけにはいかないんです」という建前が、海外遠征実現の可能性自体を高めるという側面もあると思います。去年のHPでは、プライズのところに「(優勝者は)日本代表としてモンテカルロの世界大会へ派遣。*海外派遣分を旅行券でも受け取れますが、その場合2万円差し引かれます」とありますが、この注があるばっかりに、休暇届が出しづらい、とかいう話はあると思います。

大会の成功をお祈りしています。


ページトップ
   
 
 記事の件名:
投稿記事Posted: 2007/09/03 21:00 
オフライン

登録日時: 2007/04/07 02:36
記事: 773
お住まい: 札幌
yurikoさん,昨年と異なり賞金が手渡しされるという協会からのアナウンスは建前で,実際にやむを得ない事情で海外に行けない場合は,昨年同様に賞金をいただけるということでしょうか?もし,そうだとすれば私の懸念は晴れますが,でも,そのような事実でないのだとすればかえって混乱する内容のコメントのように思います.

とりあえず,私はJBLからの公式発表を待つことにしたいと思います.


ページトップ
 
 記事の件名:
投稿記事Posted: 2007/09/03 21:10 
>アナウンスは建前で,実際にやむを得ない事情で海外に行けない場合は,昨年同様に賞金をいただけるということでしょうか?

そのような形がよいのでないかなと私個人は思っています。スタッフでもない私の書き込みが混乱をまねくとは思いもよらなかったのですが、個人的な意見であることを最初に明記しておいたほうがよかったですね。


ページトップ
   
 
投稿記事Posted: 2007/09/04 12:48 
オフライン

登録日時: 2007/05/12 02:19
記事: 224
みなさま、ご意見ありがとうございます。
また、閲覧されている方も非常に多く、関心が高いことありがたく
感じております。
ご説明には歴史的経緯を最初にお話しするのが分かりやすいかと思いますので少し昔話を。
長いので飛ばしていただき次項をご覧くださって結構です。

日本選手権は協会前身のテンヨーが24回までを、引き継いだ私どもが主催するようになって13年今年で37回になります。
第22回大会は6月にバックギャモンオリンピックが開催されるとの情報
を受け、優勝者を派遣するとの協会決定で急遽5月のゴールデンウィークに開催されることになりました。
私は当時一会員でしたが、幸運にも優勝でき多くの先輩とともにベニスに向かいました。

大会は極めて衝撃的でした。当時日本では80年頃の一大ブームが飛んでバックギャモンは衰退し、30歳だった私が一番年下のグループに属すなど知名度もほぼ消滅していました。それがヨーロッパでは立派なカジノのショーホールを使い、華燭に包まれた大会を肌で感じ「これだ!」と思ったのです。

第23回大会は翌年の11月に開催されることになっていたので、その年の
7月に私はモンテカルロの世界選手権に単独で参加してみました。
その衝撃はベニスを大きく上回るものでした。
「バックギャモンの世界はなんてすごいんだ!日本で復活させよう」

帰国した私は協会に日本選手権の優勝者をモンテカルロに派遣するよう
進言しました。
22回大会の派遣は単発で協会は継続する気がなかったからです。

なんとかOKが出てテンヨー主催の日本選手権は23回が高橋佳成さん
、24回が小倉裕二さんが代表としてモンテカルロに多くの仲間たちと
参加し、今の協会のベースができていったのです。

今はバックギャモンフェステイバルとなっていますが、数年前までは
正式名称はジャパンオープンで第一回大会では日本選手権の上の
プロフェッショナルクラスの賞金大会として設営したので、ジャパンオープンと
日本選手権は同時に参加できませんでした。
第一回のオープンは日本選手権と同様に予選ラウンドを経て決勝トーナメントに進出するシステムでもありました。

オープン参加者から日本選手権にも出場したい希望があり
第2回以降オープンと選手権を両方参加できるようにしました。

そのままオープン優位で7年ほど続きます。

5年前に、それぞれ権威があるオープンと日本選手権を分離開催しよう
という動きがあり、日本選手権をまず開催、それだけでは物足りない
だろうから、オープンよりエントリーフィーを下げたTokyo Openを併催しました。

分離開催を企画したものの、二つの大きな大会を仕切るマンパワーも
資金も不可で結局は併催という形で続きます。

このときから日本選手権優位に転じていきます。

今回の話題が盛り上がったのも日本選手権が大切だとみなさん思っているいるからこそでしょう。


さて、これまでの間、日本選手権の賞品はモンテカルロ派遣でした。

6年前の大会では優勝したアメリカ人のJordanさんがその時期に
いけないとのことで、次にに譲ってくれないかということで、2位、3位の方と
も相談し、せっかくだからトーナメントをと、企画したのがJordan Cupでした。
それで優勝した市川さんがモンテカルロに参加することになりました。

今では多くのプレーヤーが自費で海外に渡って活躍しています。
その原動力になったのが日本選手権優勝者へのモンテカルロ
派遣だったのは間違いありません。


最後に編集したユーザー shimohei [ 2007/09/05 02:26 ], 累計 1 回

ページトップ
 
投稿記事Posted: 2007/09/04 13:42 
オフライン

登録日時: 2007/05/12 02:19
記事: 224
私ども協会はモナコ旅行をプレゼント差し上げるのではなく、
世界選手権に選手を派遣するという目的を持って日本選手権を
開催してきました。
日本一を決定させる大会としては盤聖、名人戦が機能していて、
協会員以外でも参加できるオープントーナメントととして王位戦を
開催しております。また。海外からのプレーヤーも交えての
Japan Openを開催しているわけです。

世界選手権はハイシーズンで参加してもらうには60万円くらいが必要となります。その捻出のために日本選手権ではゲームの世界としては比較的高い参加費を集めているのです。
目的を持って集めているお金ですので、それに使うのが正しいと考えます。

5年前は景気も非常に悪いご時勢でもあり、個人の権利を守るため金銭的な支給もやむなし、あくまでも救済処置として付加しています。

従である救済処置が、大手を振って主になって見えたのは
こちらの表現がおかしかったのでお詫び申し上げます。

また、身体的や身内の問題など極めて特殊な事情のことに非情になることはありえません。
世の中の常識にそって対処いたします。

実際に棄権された場合、賞品はそのままスライドし、2位の賞品は3位にスライドすることになります。

オープン優位の時代に日本選手権には日本在住 の方以外は海外からの参加はほとんどありませんでした。フランスやデンマークの選手権のように居住者のみという大会もありますが、その辺は盤聖、名人戦があることもあって現在あいまいになっています。




日常と非日常

みなさんがおしゃるように日常ではいきなり、モンテカルロへ行きますといったら
「何この大変なときに考えてんだ」と会社で言われるかもしれません。

バックギャモンに限らず日本代表、世界大会出場というのは一般的には非日常の話です。
非日常は理解されにくいことが多いのですが、日本社会では日本代表として世界に挑戦することはそれは大きくもてはやされるものです。
組織は喜んで応援してくれるし、その名誉ある非日常を勝ち取った同僚を
賛辞してくれます。

日本チャンピオンになって、会社から壮行会をやってもらった選手の話も
結構聞きました。実際私もそうでした。

仕事で大会に参加できないとしたら、日本でのアマチュアスポーツは全く成り立たないことになります。

フェステイバルは外部に向けた大掛かりのプロモーションでもあります。
そのために、多くの一般企業に協賛をいただきに年中飛び回っておりますし、
会場もサンプラザで行ってきたわけです。
また、マスコミのリリースもガンガンやっています。
だからこそ、優勝された方には誇りを持って、会社でバックギャモンを宣伝して貰いたいわけです。
「うちの会社にはバックギャモンの日本チャンピオンがいてね」と社長が
誇るようになってくれれば最高ですね:)


ページトップ
 
期間内表示:  ソート  
新しいトピックを投稿する  このトピックは閉鎖されているため、編集・返信することはできません  [ 19 件の記事 ]  ページ移動 1 2 次へ

All times are UTC+09:00


オンラインデータ

このフォーラムを閲覧中のユーザー: Google [Bot] & ゲスト[9人]


トピック投稿: 不可
返信投稿:  可
記事編集: 不可
記事削除: 不可
ファイル添付: 不可

ページ移動:  
cron
Powered by phpBB® Forum Software © phpBB Limited
Japanese translation principally by ocean