１２月１９日にチャレンジカップ内にて第１７期盤聖戦の決勝戦が開催されました。
決勝に残ったのは東京代表の下平憲治とネット代表の矢澤広伸。
最終セットまでもつれた激戦を制し、矢澤広伸が優勝いたしました。

決勝トーナメント

2010盤聖地区予選

東京1部

11pマッチ3セット 2セット先取

東京1部 望月 矢澤 木原 西川 那須 下平 片上 保坂 勝敗
望月　正行
2-1 1-2 1-2 1-2 0-2 1-2 0-2 1-6
矢澤　亜希子 0-2
2-1 0-2 2-0 2-0 2-1 0-2 4-3
木原　直哉 2-1 1-2
2-0 0-2 2-0 0-2 1-2 3-4
西川　清一 2-1 2-0 0-2
2-0 0-2 2-1 0-2 4-3
那須　雅彦 2-1 0-2 2-0 0-2
0-2 2-0 2-0 4-3
下平　憲治 2-0 0-2 0-2 2-0 2-0
2-0 2-0 5-2
片上　大輔 2-1 1-2 2-0 1-2 0-2 0-2
2-1 3-4
保坂　範行 2-0 2-0 2-1 2-0 0-2 0-2 1-2
4-3

東京2部

7pマッチ3セット
2セット先取

東京2部 中村 川添 板垣 小野 久保田 新出 石井 松本 勝敗
中村　慶行
1-2 0-2 0-2 2-1 2-0 1-2 0-2 2-5
川添　望 2-1
1-2 2-1 2-1 0-2 2-1 2-0 5-2
板垣　祐介 2-0 2-1
2-1 2-0 2-0 2-0 2-0 7-0
小野　大地 2-0 1-2 1-2
1-2 2-1 2-1 0-2 3-4
久保田　聡 1-2 1-2 0-2 2-1
1-2 0-2 0-2 1-6
新出　泰士 0-2 2-0 0-2 1-2 2-1
2-0 1-2 3-4
石井　克巳 2-1 1-2 0-2 1-2 2-0 0-2
2-0 3-4
松本　一生 2-0 0-2 0-2 2-0 2-1 2-1 0-2
4-3

東京3部

7pマッチ3セット
2セット先取

東京3部 小川 渡辺 菅野 武宮 玉岡 Don 勝敗
小川　厚
2-0 2-0 0-2 2-1 0-2 3-2
渡辺　裕也 0-2
0-2 1-2 1-2 2-0 1-4
菅野　真弓 0-2 2-0
2-1 2-1 0-2 3-2
武宮　正樹 2-0 2-1 1-2
0-2 1-2 2-3
玉岡　健 1-2 2-1 1-2 2-0
2-1 3-2
Don Thompson 2-1 0-2 2-0 2-1 1-2
3-2

※３部の１位、２位は、プレーオフによる（○玉岡2-0Don）。
３部１位の玉岡健氏と２部２位の川添望氏によるプレーオフは川添望氏の勝ち。
ただし仕事の都合で出られないとのことでくりあがりで玉岡氏がベスト１６へ。

Best8
下平憲治（1部1位）
Best16
  • 保坂範行（1部2位）
    • 　　　
  • 那須雅彦　（1部3位）
    • 　　　
  • 板垣佑介　（2部1位）
    • 　　　
  • 玉岡健 （3部1位）

大阪

大阪 景山 中村（順） 田中 光吉 中村（幸） 竹内 勝敗
景山　充人
○ × ○ ○ ○ 4-1
中村　順子 ×
× ○ × × 1-4
田中　達也 ○ ○
× ○ × 3-2
光吉　知也 × × ○
○ ○ 3-2
中村　幸男 × ○ × ×
× 1-4
竹内　慶人 × ○ ○ × ○
3-2

景山充人、田中達也、竹内慶人が決勝トーナメントベスト１６へ進出

北海道

高橋洋介が代表に選抜され、決勝トーナメントベスト１６へ進出しました

名古屋

水谷晋が代表に選抜され、決勝トーナメントベスト１６へ進出しました

熊本

四鹿和彦が代表に選抜され、決勝トーナメントベスト１６へ進出しました

アドミラルトーナメント

4回の予選を勝ち抜いた4名が決勝トーナメントを戦い、下平憲治が決勝トーナメントベスト１６へ進出しました。下平憲治は東京代表とあわせ、決勝トーナメントの3/16を獲得しました。

ネット予選

２１ｐマッチのリーグを開催し、８人が参加しました。
矢澤広伸が優勝し、決勝トーナメントベスト１６へ進出しました。
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