https://backgammon.or.jp/?page_id=6022
こちらに開催要項がありますね。
「定期的に例会を開催している支部」で「それなりの人数の会員が参加」し「方式を決めて期限までに提出」すれば予選を開催できるようです。
もちろんそれが受理されることが前提ですが。
1枠2万円の価値と考えて参加費等を計算していたかと思います。
よって、枠数が多くなるとそれだけ多く参加費がかかるようになる(もしくはスポンサー負担になる)はずです。
それでも「枠数が増えるのであればOK!」でしたら申請しても良いと思います。支部長経由になるのでしょうか?(そこは私もわかりません)
(Aceはよくわかりませんが)どこの予選も、これに合致した形式で予選は行われているものと思います。
そのため支部やその他の予選によって形式や参加費が違います。
> スポンサーが参加費を持てば、枠はいくらでも増えてしまうのではないのでしょうか。
参加費ではなく、枠の権利を負担する、が正確でしょう。
また、上記の通り形式は申請する必要があるので、「お金はいくらでもあるから100枠ちょうだい!」みたいなものはハネられると思います。
なので実質問題はないと思います。
> さらに言うと、協会員でなくても参加できてしまうのも困ります。代表の権利を獲得したら、協会員になってねというのであれば、他の予選だって、それでよくなってしまうでしょう。
これはその通りですね。参加に関してもJBL会員であることが前提であるべきと思います。
ただしそれだとAceでの予選が事実上不可能になってしまいます。
「予選開始時点でJBL会員でない人が権利取得した場合、後から会員になっても権利行使できない」が落としどころかなぁ…
> 北海道でも、「どだんこカップ」という名前で~
もちろんこれについても、予選という形で形式を決めて申請し、受理されればOKということになりますね。
> しかし、これで1枠もらえますは納得いきません。
その意見はわかりますが、結局強い人は強いし、形式が変わってそれに対応できないというのではどっちみちタイトルは取れないと思うので、特に問題にすることはないと思います。
#ところでこの1枠はJBL負担?