7/17(土) 埼玉例会[活動報告]
2021年7月23日

東京都に緊急事態宣言が出された影響で、越谷コミュニティセンターの会議室の使用時間も30分短縮になりましたが、18時から埼玉例会を開催しました。

髙橋勇樹さんが深澤タマオーに挑戦したタマオータイトルマッチは深澤2冠が1度目の防衛をしました。
次回のタマオータイトルマッチは滝沢さんが深澤2冠に挑戦します。

タマオー決勝トーナメントも行われましたが、結果は次回に持ち越しです。
予選トーナメントは板持さんが1枠をゲット、もう1枠は次回に持ち越し。

初参加1名を加えて13名で行われたラウンドロビン上位の結果は
1位 房松 5-3 +6
2位 岡谷 3-1 +5
3位 吉川 5-4 +4
4位 板持 2-0 +3
5位 西村 2-1 +2
6位 鷹觜 4-4 +1
7位 深澤 1-1 ±0

21時からで駅に向かう途中で空腹を慰めることができたのかは不明です。
ご参加有難うございました。

次回の埼玉例会は8/14(土)です。

蔓延防止云々に越谷市が入ったので、会議室の使用が20時までに変更された為、
埼玉例会の開催を13時から17時までに変更します。

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撮影 : 深澤
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤

6/19(土) 埼玉例会[活動報告]
2021年7月8日

やっと梅雨入りした関東地方。
蔓延防止措置が延長されている埼玉例会は開催の時刻と場所を変更して、13時から中華料理の「香港亭」で行われました。

タイトルマッチは房松タマオーに深澤さんが挑戦し、タマオーキューブを奪取して千葉タマオーになりました。

ブリッツの決勝トーナメントは滝沢さんが優勝しました。

ブリッツの予選は3枠できて、西村さんと鷹ハシさんが決勝トーナメント参加権を獲得しました。
1枠は持ち越しです。

ラウンドロビンは15名が参加しました。
上位の結果は
1位 西村 8-2 +29
2位 川上 6-5 +4
3位 鷹ハシ 5-4 +4
4位 滝沢 4-3 +3
5位 来住野 +2
6位 瀬尾 2-2 +1

初参加は2名で親子、例会参加者最年少の6歳の保育園児とパパです。
お互い他の人との対戦が初めてとのことで、対外試合を楽しんでくれたようです。
遠方からの参加だったので途中退出されましたが、沢山ゲームして景品を持って帰られました。
予定通りの夕方開催だったら出会え無かったので、ある意味蔓延防止措置のおかげです。

次回からの例会は、会議室の予約をしていますが、今後の県の指示により流動的です。
一応、7/17(土)18時から第1会議室の予定です。

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撮影 : 深澤
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤

5/15(土) 埼玉例会[活動報告]
2021年5月20日

新型コロナウィルスの感染予防の観点から埼玉県の蔓延防止措置が延期になってしまい、5月の埼玉例会は開催予定4日前に急遽13時からの開催に変更させて頂きました。
18時に現地にお出まし下さった方には誠に申し訳ありませんでした。
先ずはこの場でお詫びさせて頂きます。

そのようなバタバタした状況の中でも、3年ぶりに参加して下さった方も含め12名の参加が有りました。

今回の例会では
・タマオータイトルマッチ
・ブリッツ決勝トーナメント
・ブリッツ2枠
・リーグ戦5ゲーム
が行われました。

タイトルマッチは岡谷タマオーに房松さんが挑戦して、岡谷2冠(タマオーと千葉王)からタマオーキューブを奪取しました。

決勝トーナメントは髙橋さんが挑戦権を獲得しました。

現在のところタマオー挑戦権保持者は、来住野・深澤・髙橋(敬称略・権利獲得順)の3名です。
予選トーナメントの勝者は、新関さんと川上さん。

12名でのラウンドロビンの結果は
1位 板持 6-3 +10
2位 瀬尾 8-5 +7
3位 新関 6-7 +7
4位 西村 4-1 +5
5位 房松 2-2 +2
6位 鷹ハシ 6-7 ±0
7位 髙橋 2-3 ±0 でした。

まだ明るい17時に解散しました。

6月以降は18時開催を予定していますが、どのようになるか随時お知らせしたいと考えています。
今後も埼玉例会を宜しくお願いします。
ワクチン接種が行われても、マスクと消毒は継続していきましょう。

次回の埼玉例会は6月19日(土)です。

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撮影 : 岡谷、乙部(朱)
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤

4/17(土) 埼玉例会[活動報告]
2021年5月11日

オリンピックまで100日をきった4月17日は埼玉例会。
通常は越谷サンシティの会議室を借りているのですが、今回は趣も新たに中華料理の「香港亭」で13時から行われました。

4月は「埼玉の◯◯」の房松さんが66歳のお誕生日を迎えました。
ギャモン界ではサイコロで表す最後の年齢と言うことで特別な年齢です。
本人企画の「ババ抜きギャモン」、例会の受付でトランプを4枚貰い、普通に対戦して勝者が1枚引いてもらう、最初にカードが無くなった人が優勝。
上位3名と最後までジョーカーを持っていた人にジョーカー賞が送られました。
優勝は宮下さん、準優勝は西村さん、3位は乙部、ジョーカー賞は竹田さん。
年輪を重ねるにかけたバウムクーヘンと加齢にかけたカレーが。
参加賞はカメさんサブレ。
企画から各賞品お疲れ様でした。

埼玉ブリッツ決勝トーナメントはババ抜きを主催した房松さんが獲得。
これで、タマオーへの挑戦権保持者は3名となりました。

ブリッツ予選は2枠。
西村さんと瀬尾さんが獲得しました。

初参加1名を迎え12名で行われたラウンドロビンの上位は
1位 髙橋 8-1 +21
2位 西村 7-2 +20
3位 滝沢 8-5 +5
4位 岡谷 4-4 +2
5位 乙部 4-1 +1

地域によっては蔓延防止措置が延長されているので、今後の例会をどうするか頭の痛い所です。
今のところ、5/15(土)13時~17時、第3会議室の予定です。

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撮影 : 岡谷、房松
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤

3/20(土) 埼玉例会[活動報告]
2021年3月22日

春めいてきた今日この頃、埼玉例会は行われます。
お彼岸のお中日、あちらこちらの墓園に車が集まっていました。

バックギャモンを覚えて2週間の人も、JBLができる前からバックギャモンをプレイしている人も、埼玉例会に初参加の人は公平に無料です。

今月は特別な催しはありません。
ブリッツ予選が2枠立っただけです。
しかし、やり残しが沢山の埼玉ですから、今月は結果が沢山です。

ブリッツ決勝トーナメントは深澤さんが優勝して、次回、岡谷タマ(チバ)オーに挑戦します。
ブリッツ予選トーナメントは深澤さんが2枠のほか、岡谷さん房松さんが1枠ずつ取りました。

ラウンドロビンは初参加3名を迎えて15名。上位は
1位 滝沢 7-3 +15
2位 木村 8-3 +11
3位 房松 5-1 +9
4位 宮下 4-5 +6
5位 西村 3-2+3
6位 深澤 2-2+3
7位 矢野目 3-6 ±0
8位 乙部 3-2 ±0

今回のお土産にテーマはありません。
お菓子もあるし、ラップにフォイル、おさんぽギャモンもあります。

お腹を満たすお店が開いている17時に解散。
ここまでが、3月の埼玉例会の結果報告。

4月の埼玉例会は昔懐かしい「お店でギャモン」風。
いつも埼玉例会の打ち上げでお世話になっている「香港亭」さんがギャモンのプレイする場所も提供して下さる、と言うことなので、会費1000円はそのままにワンドリンク付き、ゲームは13時から16時半まで。
各表彰をして、一旦終了。
お腹を満たしたい人は、そのまま打ち上げ。
会議室に集まらないようにお気をつけて。

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撮影 : 深澤
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤

2/20(土) 埼玉例会[活動報告]
2021年2月24日

年が明けても新型ウィルスに翻弄されている人類です。1月は例会を中止にして、令和3年の初例会は緊急事態宣言の下、会場の貸し出し時間の都合も有り、2月20日13時から行われました。

タマオータイトルマッチは岡谷タマオーの1度目の防衛に終わりました。前回、岡谷タマオーの誕生にあたりタマオーキューブは3代目がやっとお披露目されました。

それを記念して1pトーナメントも行われましたが、次回に持ち越しです。

タマオーに挑戦するためのブリッツ決勝トーナメントは、終了せずに来月に持ち越されました。

ブリッツの予選トーナメントは川合さんが1枠獲得しました。

ラウンドロビンは13名、上位は
1位 川上 10-2 +9
2位 川内 5-5 +7
3位 深澤 3-1 +5
4位 吉川 4-5 +3
5位 川合 2-1 +3
6位 西村 2-2 +2
7位 房松 4-2 +1
8位 境原 3-3 ±0

毎年、年の始めの例会では、前年のラウンドロビンの対戦数・勝ち数・勝率そして勝ち点の上位の表彰をしています。

各賞1位は
対戦数は断然トップで川上さん
勝ち数も川上さん
勝率は同率で、髙橋さんと滝沢さん
勝ち点はぶっちぎりで髙橋さん

昨年は新型ウィルスの影響で10回の例会開催でしたのに、髙橋さんが3回も優勝されたので、特別賞も送りました。

来月からは、元に戻して、18時から第1会議室の予定ですが、今後の埼玉県の状況によっては変更があるかもしれません。 JBLのイベントスケジュールでご確認下さい。

次回3月は20日の予定です。

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撮影 : 深澤
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤

12/26(土) 埼玉例会[活動報告]
2020年12月28日

今年は新型ウイルスの影響で町に浮かれた気分が溢れることが無く、ラジオから流れる音楽がクリスマスを知らせ、有馬記念の新聞の文字が年末を教えている12月26日に埼玉例会は13時から開催されました。
電車の影響で集合は鈍く、開始30分で6人。
長丁場の12月の埼玉は静かに始まりました。

電車の復旧を物語るように集まり始めて、12月のメイン、埼玉リーグ上位4名による決勝トーナメント、4位が2名で川合さんと吉川さんによるプレイオフは14時から始まりました。
その後、髙橋・吉川・房松・西村の4名でトーナメント戦が行われ、房松さんが優勝しました。

先月からの持ち越しだったブリッツの決勝トーナメントは髙橋さんが優勝しました。
次回、岡谷タマオーに挑みます。

ブリッツの予選は4枠が決まり、滝沢・髙橋・川上・乙部の4名が決勝トーナメント参加券を獲得しました。

ラウンドロビンには17名が参加しました。
埼玉例会には初参加の方、バックギャモンが全く初めてと言う方、学校の部活動でギャモン検定を受けたと言う女子高校生等々。
埼玉の古参メンバーは皆が非公認のインストラクターでした。

成績上位は
1位 滝沢 11-0 +30
2位 川合 7-6 +9
3位 矢野 6-4 +9
4位 西村 5-5 +7
5位 岡谷 6-5 +6
6位 馬場 4-3 +4
7位 川上 9-5 +2
8位 深澤 1-1 ±0

優勝した滝沢さんの30ポイントや瀬尾さんのゲーム数25ゲームは、どちらも今までの埼玉例会では聞いたことの無い数字です。

18時ぐらいまでに終了するようにすると、未成年者の参加も増えるのかな、などと考えたりしてしまいました。

ここまでで第1部は終了して、18時からはプレゼント交換1pt.トーナメント1位から15位まで決めて、上位から持ちよったプレゼントを物色して、19時半には散会しました。

香港亭での打ち上げはお一人様3200円。
21時には車上の人となりました。

今年は2ヶ月のブランクが有りましたが、手指の消毒を始めとして体温測定や消毒したダイスカップを1日持って移動したり、チェッカーの消毒したり、考えついたできることに皆さんの協力の元、慣れてくればぎこちなさも消えてきた埼玉消毒例会を続けることができました。
本当に有難うございました。

埼玉県は既に予約の入っているイベントの中止勧告はしていないので、次回は1/16(土)18時から第1会議室で行う予定です。

良いお年をお迎え下さい。

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撮影 : 深澤
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤

11/14(土) 埼玉例会[活動報告]
2020年11月18日

立冬を過ぎて暦の上では冬の11月14日の埼玉。
4年前まで埼玉例会を主催していた松島さんがプレイヤーとして初参加。
元気な姿を見せてくれて参加者は16名。

チャンピオンシップは7回防衛中の犬塚タマオーに岡谷さんが挑戦。
1年半以上君臨した犬塚さんからタマオーの座を奪取しました。
まちゃぷさん製作の3代目をタマオーキューブがやっと陽の目を見る日がやって来ました。
題材は埼玉県の蝶・ミドリシジミです。
岡谷タマオーの周りをいつまで羽ばたき続けるかお楽しみに。

決勝トーナメントは決着が持ち越しになりました。

ブリッツは先月からの持ち越しが2枠決まり滝沢さんと西村さんがゲットしました。

15名で競われたラウンドロビン、上位は
1位 木村 +13
2位 松島 +8
3位 西村 +5
4位 髙橋 +4
5位 吉川 +3
6位 矢野 ±0
7位 川合 ±0
8位 犬塚 ±0
9位 滝沢 ±0

コロナの影響で埼玉リーグは9カ月分。
ポイント獲得上位は
1位 髙橋 15ポイント(9ゲーム)
2位 西村 14ポイント(9ゲーム)
2位 房松 14ポイント(8ゲーム)
4位 川合 13ポイント(9ゲーム)
4位 吉川 13ポイント(8ゲーム)
来月はプレイオフの後トーナメントが行われる予定です。

打ち上げはいつもの香港亭へ。
定額メニューが多く、一人3300円と高額になりました。

来月は今年最後の例会です。
13時から埼玉リーグ決勝トーナメントを中心にラウンドロビンやブリッツを始めます。
15時からはタマオーキューブ御披露目記念トーナメントを始めます。
17時頃にラウンドロビンを締め切り表彰式をします。
その後プレゼント交換クリスマストーナメントをします。

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撮影 : 深澤
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤

一ツ葉高等学校 立川キャンパスでバックギャモン初中級検定を実施
2020年11月11日

秋らしい爽やかな風が吹く10月に、一ツ葉高等学校の立川キャンパスで「バックギャモン初中級検定」が実施されました。高校でのバックギャモン検定の実施はこれが初めてです。新型コロナウィルス感染拡大の影響で今年5月のバックギャモンフェスティバルが中止となり、予定していた「第10回 バックギャモン検定」が延期になるなど暗いニュースが続いていましたが、久々に明るいニュースが舞い込んできました。


一ツ葉高校検定_1

きっかけは、自身もカジュアルなバックギャモンプレイヤーというボードゲーム部顧問の橋本教諭からの問い合わせでした。英語検定や世界遺産検定などの資格取得にも力を入れている学校の方針のもと、生徒のモチベーションアップにも繋がるのではと考えたとのことです。

通信制の一ツ葉高等学校には全国に6つのキャンパスがあり、通常のスクーリングとは別に多くのイベントを通して生徒同士の交流が図られています。立川キャンパスでもイベントが頻繁に開催されており、9月におこなわれたゲーム大会ではバックギャモン大会も催され、10名以上の参加者が集まって白熱した戦いが繰り広げられたそうです。そして、今回のバックギャモン初中級検定の参加者は4名。少し難しいと感じた生徒もいたようですが、それぞれのさらなる実力アップに繋げてもらえれば幸いです。さて今回は高校でのバックギャモン検定が初めてということもあり、今後の参考になればとアンケートを採っていただきました。


一ツ葉高校検定_2

── 解説を読んで勉強になりましたか?
Aさん「私の得意な打ち筋とは違いましたが、勉強になりました。」
Bさん「その手になる理由がわかりやすく書かれていて、納得できました。」

── 今後、校外の大会にも出場してみたいですか?
Aさん「料金や場所など、出場しやすい大会があれば、ぜひ出場してみたい。」
Bさん「誰かと一緒に出場できるのであれば考えたい。」

来年以降も恒例の検定試験としてチャレンジしてもらえると嬉しい限りです。バックギャモン教育協会は、今後も未来のプレイヤーを応援していきます。検定実施希望の高等学校や中等学校がありましたら、当協会までご相談ください。

バックギャモン教育協会 横瀬

10/17(土) 埼玉例会[活動報告]
2020年10月21日

天気予報通り朝から冷たい雨が降る10月の週末。
埼玉例会には総勢16名が集いました。

開場時には既に8名が揃い、設営も手慣れたもの。
10名想定の5山が増員により7山になるのも手早くスマート。

タマオーチャレンジシップとブリッツ決勝トーナメントも行われました。
犬塚タマオーが滝沢さんの挑戦を下して7回目の防衛をしました。
タマオー挑戦権を獲得したのは千葉でディレクターを勤める岡谷さん。
鉄壁の犬塚タマオーにどのように挑むのか、注目の戦いに期待して下さい。

1

1-2

西村さんの差し入れのお団子はいつの間にか完食。
ご馳走様です。

遠距離移動が緩やかになったおかげで、長期間持ち越しされていたブリッツ予選は綺麗に終わって、堺原・川合・髙橋さんの3名が決勝トーナメント出場権を獲得しました。
埼玉例会らしいご愛嬌は、新しいブリッツ3枠が全て持ち越しになったこと。

2

ラウンドロビンの上位の結果は
1位 深澤 6-3 +12
2位 犬塚 4-1 +9
3位 木村 6-3 +8
4位 西村 2-1 +2
5位 滝沢 4-2 ±0
6位 髙橋 1-2 ±0
以下10名がマイナスポイントで、上位4名のみがプラスとなりました。
最多ゲームは9ゲームでした。

滝澤さんのgo to土産。
板持さんのP40。
千葉例会からも賞品の差し入れを頂き、幹事お気に入りのヴィレッジヴァンガードお薦め(?)のペヤングをメインに焼きそばと鍋。
賞品はハロウィンにこだわりたく無かったのです。

3

打ち上げにはちょうど半数の8名が参加。

4

注文した食べ物はみるみる空に。
追加の料理もデザートも見事に胃に納めて3000円。
散会の時には雨は止んでいました。

次回は11/14(土)18時~

http://assist7.wixsite.com/saitama-bg

撮影 : 深澤
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤