7/11(土) 埼玉例会[活動報告]
2026年7月27日

7月になりました。関東地方に梅雨明け宣言は出されていません、がしかし、体感では夏真っ盛りです。会場作り中は何度も水分補給と汗拭き小休止、窓からは梅雨とは程遠い陽射しの景色が見られます。今月のオヤツには、熱中症対策用の塩飴達も増やしました。暫くはこの体制は越谷では必須だと思います。今月も多くの方に参加して頂き、開始予定時刻の15分前には5枚のボードでサイコロ音が響き渡ります。いつもスマホでしかゲームをしたことが無いと言う初サイコロの方や、大会や他の例会でお目にかかる初参加の方、遠路はるばるギャモン行脚で参加してくださった方等々、お土産や差し入れも沢山です。

今月のタイトルマッチは先月と同じカードのリベンジマッチで、岡谷タマオーに江口さんが挑みました。江口さんが見事にリベンジしてタマオーに返り咲きしました。
次回のタイトルマッチは9月の例会の時になります。挑戦者は星屋さんの予定です。

埼玉ブリッツ決勝トーナメントは、先月の持ち越しは進まず来月に持ち越しです。今月は永田・木曽野・板持・髙橋の4人で組まれ永田さんがタマオー挑戦権を獲得しました。

ブリッツ予選は5枠組まれ川合・山本・鷹觜・深澤の4人が決勝トーナメント参加券を持ち帰りました。1枠は持ち越しです。

リーグ戦は9ゲーム行なわれました。

20人で戦われたラウンドロビン、上位の結果は
1位 寺尾 12-8 +17
2位 橋本 7-2 +17
3位 二宮 9-4 +16
4位 西村 12-6 +14
5位 江口 8-4 +13
6位 板持 6-1 +11
7位 深澤 5-5 +4
8位 乙部 1-0 +2

今月の景品は、二宮さんからの京都土産・板持さんからはスイカペンギン・7月恒例アサガオ市土産の他お菓子各種。

香港亭には、ここだけ参加の人もいて10人でワイワイ食べました。

来月はお盆の真っ最中、8月15日です。夏本番の酷暑中だと思います。くれぐれも体調を崩さないよう御自愛頂き、皆様の御参集をお待ちしております。

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撮影 : 深澤・岡谷・髙橋
文責 : 乙部(朱)
編集 : 髙橋

6/13(土) 埼玉例会[活動報告]
2026年6月24日

6月になりました。幹事の行動範囲では、前回の例会から今回までの間は夏祭りのラッシュです。時系列で下谷神社(台東区)・浅草神社(三社祭・台東区)・小野照崎神社(台東区)・三島神社(台東区)・五条天神社(台東区)・素戔嗚神社(天王祭・荒川区)・鳥越神社(台東区)・日枝神社(山王祭・港区・千代田区・中央区)。通勤経路には毎週どこかに神酒所ができたり、山車や神輿が用意されたり、宮司さんがウロウロしていたり、町会の人達が法被を着てウキウキしていたり、初夏を感じます。

そんな山王祭の真っ只中の6月13日に、埼玉例会は越谷サンシティで開催です。3時の開始時刻には、ボード等々の搬入やら会場の設営やらを参加者の皆さんに手伝って頂き、無事開始です。オヤツには、ちょっと高級なチョコレートも登場。勿論甘辛各種が並びます。そろそろチョコレートの室温保存が厳しくなりそうです。

タイトルマッチは、江口タマオーに岡谷さんが挑み、岡谷さんがタマオーキューブを奪取しました。来月は、岡谷タマオーに江口さんがリベンジです。

今月も岡谷・髙橋・寺尾・田中の4人で決勝トーナメントが組まれましたが、最終戦まで行かず持ち越しです。

ブリッツは4枠組まれました。持ち越しと合わせて、岡谷・滝沢・西村・古庄・髙橋の5名が決勝トーナメント参加券をゲットしました。

リーグ戦は7ゲーム行なわれました。

17名で行なわれたラウンドロビンの上位の結果は
1位 滝沢 10-3 +16
2位 房松 9-2  +12
3位 江口 7-6  +8
4位 古庄 5-2  +8
5位 寺尾 7-5  +7
6位 岡谷 4-2  +7
7位 川内 7-10 +5
8位 田中 3-1  +5
9位 乙部 2-1  +4

今回の景品は、滝沢さん差し入れの焼きそば晩酌セットと、幹事が用意したオヤツとオツマミ各種です。
打ち上げの香港亭には6人が流れました。物凄く久しぶりに、ソフトクリーム以外のデザートも登場しました。

次回の埼玉例会は、夏本番はこれから宣言の入谷の朝顔市や、浅草のホウズキ市が終わった週末の7月11日です。皆さんのご参加をお待ちしてます。

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撮影 : 深澤・岡谷・髙橋
文責 : 乙部(朱)
編集 : 髙橋

5/9(土) 埼玉例会[活動報告]
2026年5月14日

5月です。バックギャモンの世界では、5月の連休GWはゴールデンウィークとは呼びません(私が言っているだけです)。世間がゴールデンウィークと呼んでも、ギャモンウィークと呼ぶのです(認知されているとは思えませんが)。そんなギャモンウィークは、世界各国からギャモナーが集結するJBS主催のバックギャモンフェスティバルが東京で開催され、多くの真剣勝負が繰り広げられますが、フェスティバルが終わった週末は越谷市でのんびりと埼玉例会が行なわれます。今年も5月9日に、陽射しは強く風も強く吹く越谷サンシティ第2会議室にプレイヤーが集まります。

滝沢さんからオヤツや、小泉さんから景品の差し入れも頂きました。翌日が母の日なので、幹事にお土産も頂きました。開始予定時刻の10分前には、4枚のボードでゲームが始まっています。5分前に腕時計を確認しながら会議室の建物に入って来る人も(大丈夫、遅刻して無いです)。途中参加・途中退出、開催時間内なら出入り自由な埼玉例会は、早期ゲームも全く問題ありません。

近頃タマオーの入れ替りが激しいタイトルマッチです。今月は江口さんが高橋タマオーに挑戦して、江口さんがタマオーキューブを獲得しました。次回のタイトルマッチの挑戦者は岡谷さんです。

星屋・滝沢・古庄・西村の4名でタマオー挑戦権をかけて戦われた決勝トーナメントは、星屋さんに軍配があがりました。

ブリッツ予選は5枠組まれ、寺尾・岡谷・小泉・田中・高橋の5名が決勝トーナメント参加券をゲットしました。

リーグ戦は7ゲーム行なわれました。

今年2月の体験会に参加してくれて以来初参加の小学生を含め、フェスティバルで選手権ベスト8や小学生大会5位の成績が霞んでしまう東京オープンや中級に優勝した人等々、ラウンドロビンに20名の参加は新型コロナ以来のことです。

上位の結果は
1位 寺尾 14-10 +21
2位 川内 11-6 +20
3位 川上 10-7 +12
4位 滝沢 10-5 +9
5位 江口 7-5 +7
6位 鷹觜 7-4 +7
7位 小泉 7-3 +6
8位 房松 4-3 +3
9位 岡谷 5-5 +1
10位 増田 6-4 ±0

今回は、幹事が出会った群馬四万温泉の土産と小泉さんの群馬土産の他は、翌日の母の日に同居するお母さんへのお土産(?)等々。

昼間の暑さはどこへやら、少し冷えてきた夜9時の打ち上げの香港亭には10人が参加。話題は熱く興奮冷めやらぬフェスティバルに。それでも冷静にソフトクリーム突入。楽しい土曜日は暮れていきました。

次回の埼玉例会は6月13日です。

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撮影 : 岡谷
文責 : 乙部(朱)
編集 : 髙橋

4/4(土) 埼玉例会[活動報告]
2026年4月10日

春一番が吹きました。桜の開花宣言がありました。暖かい昼間が桜を満開にさせました。春が来たのです。埼玉例会はそんな日に行なわれるはずなのに…花散らしの冷たい雨と、春の嵐と呼ぶに相応しい強風が吹き荒れる4月4日に行なわれたのです。

当日は、サンシティ大ホールで開催される高嶋ちさ子さんのコンサートの来客で凄まじい混雑で、駐車場に30分以上並んでやっと入ることができました。ボード等々の荷物を会場に持ち込む時には、沢山の参加者の皆さんが会議室前に集合されていました。お待たせした皆さんの手際の良い会場作りにより、開始予定時刻にはボードを拡げてサイコロを振ることができました。今月もオヤツは盛り沢山です。滝沢タマオーの差し入れや、2週間ほど前に仕事で関東に来た大阪の田村さんに頂いたお土産のほか、甘辛取り揃えました。

滝沢タマオーに髙橋さんが挑戦したタイトルマッチは、髙橋さんが勝ってタマオーキューブを獲得しました。次回の挑戦者は江口さんです。

先月からの持ち越しと今月組んだ決勝トーナメントでは、岡谷さんと江口さんがタマオー挑戦権を獲得しました。

ブリッツは3枠でき、西村さん岡谷さん永田さんが決勝トーナメント参加券を持って帰りました。

リーグ戦は6ゲーム行なわれました。

夕方までの参加の人や、お花見帰りで途中参加の人など、16名で戦われたラウンドロビンの上位の結果は

1位 髙橋 8-1 +18
2位 鷹觜 7-4 +14
3位 川内 8-2 +12
4位 江口 6-2 +9
5位 滝沢 8-5 +8
6位 古庄 2-1 +5
7位 永田 5-5 +2
8位 乙部 3-3 ±0

今月の景品は色々なお菓子達です。

打ち上げの香港亭には6人。最後のソフトクリームはパスする人もいた名ばかりの春の寒い夜に、雨は微量ながら風は続いていました。

来月はバッグギャモンフェスティバルの後、5月9日15時からです。皆さんの参加をお待ちしています。

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撮影 : 岡谷・髙橋
文責 : 乙部(朱)
編集 : 髙橋

3/14(土) 埼玉例会[活動報告]
2026年3月22日

3月になりました。埼玉例会はなるべく第2土曜日に会議室の予約を入れて開催しているのですが、3月の第2土曜日は大阪オープンがあるので、特別に第3土曜日に行なわれました。(埼玉参加者が沢山遠征するからです)
日中は暖かく会場の暖房を切るほどなのが、日暮とともに寒さを感じる寒暖差の厳しい季節です。
先月の、バックギャモン体験会場に参加してくださった方々の初参加がありました。
滝沢さんからのオヤツの差し入れは、幹事の子どもの頃の大好物の、懐かしのハートチョコ。

今月のタイトルマッチは、髙橋タマオーに滝沢さんが挑戦してタマオータイトルを奪取しました。次回は、滝沢タマオーに髙橋さんが挑みます。

決勝トーナメントは組まれましたが持ち越しです。

ブリッツ予選は4枠組まれました。持ち越しと合わせて、瀬尾・乙部(2)・江口・西村が決勝トーナメント参加券をゲットしました。1枠は持ち越しです。

リーグ戦は6ゲーム行なわれました。

ラウンドロビンの上位の結果は
1位 岡谷 10-1 +21
2位 瀬尾 8-7 +11
3位 川内 11-5 +9
4位 江口 8-4 +8
5位 西村 7-5 +4
6位 滝沢 8-7 +3
7位 川上 11-9 +2
8位 髙橋 4-3 +2
9位 増田 6-6 +1
10位 田中 10-11 ±0
11位 深澤 7-8 ±0   

今回の景品は、瀬尾さんが大阪オープン土産を持って来てくださった物と、幹事の独断の抹茶お菓子。

香港亭には10人が流れました。
大阪オープンで優勝して帰還した寺尾さんから、北京ダックをご馳走して頂きました。ちょっと豪華で贅沢な打ち上げになりました。

4月は第2土曜日に会議室が予約できなかったので、第1土曜日の4月4日に行ないます。皆さんのご参加お待ちしています。

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撮影 : 深澤・岡谷・髙橋
文責 : 乙部(朱)
編集 : 髙橋

2/7(土) 埼玉例会[活動報告]
2026年2月23日

2月になりました。節分がありました。春らしい暖かな日々がやって来ました。と思ったら一転真冬に逆戻り、チラッと雪が舞います。そう言えば、2月が一番寒い季節だったっけ。にしても季節が目まぐるしく動きます。
政治の世界も慌ただしくて、衆議院選挙が行なわれます。その前日の2月7日の、越谷サンシティ第1会議室で埼玉例会です。

2時半頃からの会場の設営は、滝沢さんや川上さんにお手伝い頂きあっと言う間に完了しました。今月も滝沢さんから、オヤツのキットカットが差し入れられました。オヤツは、お煎餅やビスケットやチョコレート等々いっぱいです。今季最後の収穫の、朝採り野良ミカン(たぶんハッサク)もカットしました。

会場の会議室のお隣は期日前投票所。以前も同じ状況を経験し、投票帰りに窓越しに会議室を見て歩く人々が大勢いましたが、素通りして行くだけで普及したいと思ったのでした。それでカレンダーの裏に「バックギャモン体験会場」と書いて会議室の窓に貼ってみました。

効果てきめん、一組の家族が入って来てくれました。家にもボードがあるそうで経験者です。そこにもう一組の家族が、親子で対戦したいと入って来てくれました。例会に遊びに来てくれているメンバーがレクチャーしてくれます。そしてもう一人、全く無経験の女性が入って来てくれました。4枚のボードそれぞれでバックギャモンの魅力が拡がります。都合9人が、バックギャモンと埼玉例会を少しだけ経験して楽しんでくださいました。またいつか遊びに来てくれたら嬉しいです。来月からもバックギャモンの言葉だけは告知しようかと思いました。

今月もタイトルマッチが行なわれました。髙橋タマオーが岡谷さんの挑戦を受け、3度目の防衛をしました。来月の挑戦者は滝沢さんです。

先月行なわれなかった決勝トーナメントですが、今月は参加券保持者の参加があり、川上・江口・西村・古庄の4名で5ptのトーナメント戦の結果、江口さんがタマオー挑戦権を獲得しました。

ブリッツは4枠組まれ、滝沢・髙橋・西村の3名が決勝トーナメント参加券をゲットしました。

リーグ戦は6試合行なわれました。

バックギャモンフェスティバルで何回か勧誘していた初参加を含めた、14人で戦われたラウンドロビンの上位の結果は
1位 川内 7-6 +14
2位 滝沢 7-5 +10
3位 古庄 6-3 +8
4位 増田 6-2 +7
5位 鷹觜 8-8 +6
6位 江口 6-2 +4
7位 深澤 4-5 ±0

今月は、桜えびやわさびのお菓子やイワシ煎餅にマシュマロ等々、統一感の無い景品各種をお持ち帰り頂きました。

会議室の準備や片付け、そして体験会に参加してくださった方々へのお世話等々、埼玉例会に参加してくださっている皆さんに改めて感謝します。

打ち上げの香港亭は6人。店長から食用花を飾りつけた一品がサービスがされました。寒いので2人がソフトクリームに参加しませんでした。

次回の埼玉例会は3月14日15時、第2会議室です。ミラノの冬季オリンピックでは、ノロウィルスによる感染症が流行ってしまったようです。これからは花粉症も猛威をふるってくる季節になります。各種感染症予防をしっかりやって、越谷でお待ちしています。

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撮影 : 深澤・岡谷・髙橋
文責 : 乙部(朱)
編集 : 髙橋

聖徳学園小学校でのバックギャモン授業レポート(2026年2月)
2026年2月21日

 春の気配が整い始めた2月16日、東京都武蔵野市の聖徳学園小学校にて、通算5回目となるバックギャモン特別授業を開催しました。当日は日本バックギャモン協会代表の望月正行プロをはじめ、計8名のスタッフが4年生の児童たちと盤を囲みました。聖徳学園小学校では50年以上にわたり、論理的思考力や集中力を養う独自の知能訓練を導入されていますが、この伝統あるカリキュラムの中でバックギャモンが重要な役割を担い続けていることを、協会としても大変光栄に感じております。

 今回は、新たに就任された古賀教頭先生のご指導のもと、児童たちは事前に当協会が監修した遊び方ガイドや動画を活用して基本ルールやマナーを身に付けていたため、当日の授業ではルール確認を最小限にとどめることができました。これにより、90分という限られた時間の中で、世界ランキング1位の望月代表から一歩踏み込んだ戦略的エッセンスを伝える貴重な時間を確保することができました。


 当日の授業は、以下の流れで進行しました。

① 導入(7分)
② 初期配置と進行方向(5分)
③ ルールのおさらい(8分)
④ サイコロのふり方・試合のはじめ方(5分)
⑤ 達人から教えてもらおう(15分)
⑥ 講師との対局(50分)

 まず、クイズや歴史の豆知識を交えた導入で場を盛り上げ、続く「初期配置と進行方向」のセクションでは、今や初心者向けの指導時の定番となった二つ折りのインストラクションカードを活用することで昨年以上にスムーズな進行を実現しました。その後、基本となる「7つのルール」をおさらいし、「サイコロのふり方・試合のはじめ方」で実際に手を動かしながら対局への準備を整えました。さらに「達人から教えてもらおう」のセッションでは、戦略的なブロック作りの特訓や、有効な手が打てない時の対策を伝授し、児童たちはトッププレイヤーの視点を吸収しようと真剣な表情で耳を傾けていました。

 授業のメインとなった講師との対局では、直前のセッションで学んだばかりのブロックを作ろうとする姿勢が随所に見られ、その上達の速さには目を見張るものがありました。対局中にスタッフが助言をしようとすると、「自分で考えたいから教えないで」と自立心あふれる頼もしい返答が返ってくる場面もあり、勝利を目指して懸命に知恵を絞る子どもたちの姿には、教育ツールとしてのバックギャモンの可能性が凝縮されていました。運の要素があるからこそ、大人に対しても「勝てるかもしれない」という希望を持って挑み、たとえ劣勢でも来たるべきチャンスを待つレジリエンス(困難な状況に直面しても折れることなくしなやかに立ち直る力)が着実に育まれていることを確信しました。

 今後は、5月5日に開催されるバックギャモンフェスティバルの小学生選手権の案内や、先生方がより円滑に事前指導を行えるような公式テキストの提供などを通じて、校内でのバックギャモン文化をさらに支援していく所存です。授業を支えてくださった聖徳学園小学校の先生方に深く感謝申し上げるとともに、この学び舎から未来の世界チャンピオンが誕生する日を心より楽しみにしています。

 日本バックギャモン協会では、教育機関・企業・各種団体を対象に、出張授業や講演会、講習会を開催しております。ご興味のある方は当協会(support@backgammon.or.jp)までお問い合わせください。

【活動報告】東京コミュニティスクールでのバックギャモン大会(2025年12月)
2026年2月6日

 2025年11月に実施した戦術指導の授業を経て、東京コミュニティスクール(TCS)における本年度のバックギャモンプログラムの締めくくりとして、12月にバックギャモン大会を開催しました。同スクールでは、算数の教材として長年バックギャモンを活用しています。今回の大会は、これまでの学習成果を確認するとともに、実戦を通じて勝負への向き合い方や集中力・思考力の向上を図ることを目的として実施されました。


 当日は、90分の大会を2学年ごとに3回行いました。1・2年生のクラスではまず、すべてのコマがインナーボードに入った局面からどちらが早くゴールさせられるかを競う「ベアオフ対決」を25分間のラウンドロビン形式で行い、その後に20分間の通常対局を実施しました。通常対局では半数以上のペアが時間内に決着せず、進行方向に迷う様子も見られたため、低学年に対してはルールのおさらいやインストカードによるサポートが不可欠であることを再認識しました。

ベアオフ対決の様子(1・2年生クラス)

 3年生以上は通常の対局を4試合行いました。3・4年生は15分の制限時間内にほとんどのペアが対局を終えることができており、ルールがしっかり定着していることが伺えました。一方、5・6年生は、一手ごとに熟考する高学年らしい傾向が見られ、15分では時間が不足する場面も多く、全体スケジュールが非常にタイトになりました。

一喜一憂しながらも真剣勝負(3・4年生クラス)
5・6年生クラスはさすがに落ち着いた様子

 今回はモチベーションアップのため、勝利ポイントに応じてシールがもらえる仕掛けを導入しました。具体的には、ベアオフ対決に勝利すればシール1枚、通常対局で時間内に勝利すれば5枚(負けてもベアオフが始まっていれば2枚)、時間内に決着がつかなかった場合は講師が状況を判断して4枚のシールを両者に分配(3枚と1枚など)するというルールです。

 折しも開催日はクリスマスイブだったので、シールの台紙をクリスマスカードのデザインにし、自由にデコレーションを楽しめるようにしました。子供たちは夢中でカードを飾り付け、裏面に貼ったり重ねて貼ったりと、驚くほど豊かな個性を発揮していました。ただ、シール選びに熱中するあまり、進行が若干遅れるといった微笑ましい課題もありました。試合に負けて悔し涙を流す場面もありましたが、それは本気で取り組んだからこそ得られる貴重な経験であり、次なる成長への糧となるはずです。

クリスマスカードをシールで個性的にデコレーション

 大会のクライマックスとして行われたのが、成績上位の3名が講師に挑む「達人戦」です。もし講師に勝利できれば「達人に勝ったで賞」という特別な賞状が贈られるエキシビションマッチで、他の児童は観戦を通じて学ばせるようにしました。講師の日野さんがウォーキングプライムからのクローズアウトを鮮やかに披露した際には、子どもたちは「強すぎる!」と驚きの声を上げ、バックギャモンが単なる運のゲームではなく、技術によって勝利を引き寄せられる競技であることを肌で感じる貴重な機会となりました。安易に手加減をせず、本物の強さを実感させたことは、「なぜ先生はあんなに強いのか」「どうすれば自分も勝てるのか」を自ら考えるきっかけになったのではないでしょうか。今回は残念ながら達人を打ち破る猛者は現れませんでしたが、9名の挑戦者には健闘を称えて特製のメダルが授与され、その重みを誇らしげに喜ぶ姿が印象的でした。さらに、各学年の最優秀者は来年のバックギャモンフェスティバルの「小学生選手権」に無料招待されることが発表されると、教室中が大きな歓声に包まれました。

成績上位3名には達人への挑戦権とメダルを授与

 技術面では、ヒットを恐れて6ポイントにコマを高く積み上げる傾向があり、プライムを作って有利に進めるという考え方がまだ十分に浸透していないことが課題として確認できました。次回以降、プライム作りについて楽しく学べるコンテンツの提供を検討しています。

 大会に際しては、対局マナーの指導にも重点を置きました。ダイスの正しい振り方や、出したい目を声に出す「コールダイス」の禁止、観戦者のアドバイス禁止などを改めて共有しました。また、対局前に「よろしくお願いします」、勝っても負けても「ありがとうございました」と挨拶することを徹底し、マナーは周囲への「思いやり」であることを伝えました。


 TCSでのプロジェクトも2年目を迎え、継続的な指導によって、子どもたちの実力は着実に向上しています。今後は、学校生活の中で日常的に対局を楽しむ習慣を広めるとともに、5月に開催されるバックギャモンフェスティバルへの招待などを通じて、ご家庭や地域コミュニティとの連携をより深めていく予定です。また、大変嬉しいことに、TCSでの本取り組みを次年度も年2回のペースで継続することが決定いたしました。日本バックギャモン協会は、これからも教育現場と緊密に連携し、バックギャモンを通じた頭と心の育成に尽力してまいります。

 当協会では、教育機関・企業・各種団体を対象に、出張授業や講演会、講習会を開催しております。ご興味のある方は当協会(support@backgammon.or.jp)までお気軽にお問い合わせください。

1/17(土) 埼玉例会[活動報告]
2026年1月26日

年が明けました。暖かな陽射しあふれる箱根の駅伝大会の後、越谷はほんのり積もる雪が降りました。北側の陽の当たらない場所は翌日も雪が残っていました。それから2週間ほど経った1月17日に埼玉例会は今年最初の開催となりました。令和8年の幕開けです。今年も宜しくお願いします。

今月もオヤツはいっぱいです。滝沢さんの差し入れの他に、幹事の家の玄関前の野良ミカン(たぶんハッサク)を初収穫したので、カットして召し上がれ。仕事関係の新年会土産のバウムクーヘンもカットして召し上がれ。もちろんいつも通りチョコレートや飴達、ビスケットや煎餅各種も並びます。

開始時刻には、9人が軽やかなサイコロの音を奏でています。

タイトルマッチは、西村さんが髙橋タマオーに挑戦です。髙橋タマオーに軍配が上がり、2回目の防衛です。次回の挑戦者は岡谷さんです。

年明けですから、JBSに登録している正しい文字でエントリーして頂きリーグ戦が新しくなります。11ヶ月間の予選の結果、12月のトーナメントを目指していきます。6ゲームが行なわれました。

決勝トーナメント参加券保持者の参加が少なく、トーナメントは組めませんでした。

12人で競われたラウンドロビンの上位の結果は

1位 江口 12-7 +19
2位 滝沢 13-7 +12
3位 西村 11-9 +8
4位 板持 10-6 +6
5位 川合 12-8 +3
6位 乙部  4-4 +2

今月は滝沢さんと板持さんの差し入れのほかは、浄蓮の滝で入手した山葵関連のお菓子や調味料です。

令和7年のラウンドロビン年間各賞も決まり

勝点 1位 西村 101点
   2位 滝沢  69点
   3位 寺尾  56点
     賞品は新宿中村屋のレトルト各種

勝率 1位 川合 66.67%
   2位 滝沢 60.00%
   3位 板持 59.82%
     賞品は明治のレトルト各種

対戦数・勝数
   1位 川上 213・113
   2位 寺尾 178・93
   3位 西村 151・90   
     両方が全く同じ順位だったので
     賞品はレトルトとスープ

皆勤賞は西村・寺尾・髙橋・房松・乙部・深澤・川上の7名でインスタント味噌汁。

打ち上げは7人で沢山食べました。

次回は2月7日です。

今年も怪我や病気をせずに、元気に埼玉までゲームをやりに来てください。寒さはまだこれからが本番、1年を無事に乗り切りましょう。越谷でお待ちしています。

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撮影 : 深澤・岡谷・髙橋
文責 : 乙部(朱)
編集 : 髙橋

12/20(土) 埼玉例会[活動報告]
2026年1月10日

街並みのイルミネーションがいつもより少ないと感じている師走です。午前中から小雨が降ったり止んだりした12月20日に、今年最後の埼玉例会が開催されました。15時開始予定の例会ですが、14時30分に来てくれてる人々が会場の設置を手伝ってくれて、5分前に到着しても10番目で出遅れ感を感じてしまう人も。タマオー自らクリスマスコスプレしてトナカイ1匹、サンタ帽子は2人。今月も滝沢さんや板持さんからの差し入れもあってオヤツいっぱい。12月の埼玉例会は2部構成。

まずは前半戦

 12月は、先月までの11ヶ月間行なわれていた「埼玉リーグ」の上位4名による決勝トーナメントが行なわれます。トップの深澤さんのほか、同点2位の西村さん・川上さん・寺尾さんの4名で戦われ、深澤さんが今年の埼玉リーグの優勝者になりました。

 タイトルマッチも行なわれて、川内さんの挑戦を跳ね除けて高橋タマオーが防衛しました。次の挑戦者は西村さんです。

 決勝トーナメントは、先月の持ち越しと今月組まれたトーナメントの両方に決着がついて、岡谷さんと滝沢さんがタマオー挑戦権を獲得しました。

 ブリッツの予選は4枠組まれて、西村さん・寺尾さん・古庄さんの3人が決着トーナメント参加券をゲットしました。

 ラウンドロビンの上位の結果は
1位 西村 6-2 +19
2位 江口 7-3 +11
3位 川内 4-1 +10
4位 板持 5-5 + 3
5位 深澤 3-2 + 3
6位 岡谷 1-1 + 2
7位 寺尾 3-1 + 1
8位 房松 4-4 ± 0

今回はミレーのビスケット各種とビーバーのお煎餅各種。

そして、埼玉例会は12月の後半戦へ突入。千葉の頭脳の岡谷さんに采配して頂いて、クリスマスプレゼント争奪戦が始まります。参加人数によって順位決めに頭を使わざるをえないので、岡谷さんは事前にあらゆるパターンを想定して下さってます。今年の争奪戦は16名。
全勝でクリスマスプレゼントを奪取したのは瀬尾さんでした。

打ち上げの香港亭には8人。飲んで飲んで食べて……お財布が寂しく……北風が冷たく……

今年も沢山の参加有難うございました。無事12回の埼玉例会を行うことができました。HP管理の小澤さん、レーティング管理の市川さん、JBS報告の髙橋さん、データ管理の房松さん、ここに改めて感謝します。深澤さんの写真もいつも楽しみです。

年明けは17日です。お待ちしています。良いお年をお迎え下さい。

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撮影 : 深澤・岡谷・髙橋
文責 : 乙部(朱)
編集 : 髙橋