3月に咲き始めたソメイヨシノ。
途中で雪が降ったり北風が吹いて、4月の入学式シーズンにも葉桜が残る東京です。
埼玉南部の越谷では今を盛りと満開の木々を見ることができ、長期間に渡り通勤中の車窓から花見を楽しんでいます。
朝晩の寒暖差や毎日の寒暖差に着る物に悩まされる日々の4月12日の暖かい昼間から埼玉例会は開始です。

今月からヒナコピーボードが1枚例会に仲間入りしました。
ボード本体が古くなって取っ手が無くなったりして、早い話がボロッとなってしまったけれど、チェッカーは使える物を川上さんに渡して、注文した分の一つが納品されたのです。
常連メンバーさん達のお預かりボードも沢山あり、会議室が満員になったとしてもボード不足の懸念は全く無くなりました。
今月の埼玉例会も種類豊富なオヤツの数々。
次から次へと補充されます。

タイトルマッチは寺尾さんが髙橋タマオーに挑戦。
髙橋タマオーが1度目の防衛を果たしました。
次回の挑戦者は鷹觜さんと岡谷さんが決まっています。

タマオー挑戦者を決める決勝トーナメントは先月の持ち越しと、今月組まれたトーナメントの両方で岡谷さんが勝利しました。

予選は4枠組まれました。
板持さんと川上さんが決勝トーナメント参加券をゲット。
残り2枠は持ち越しです。

リーグ戦は7ゲーム行なわれました。
今月は仕事の関係で2ヶ月だけ参加できるという初参加が一名と、コロナ前迄は皆勤だった5年ぶりのお久しぶりの参加が有り、16人でラウンドロビンが行なわれました。
上位の結果は
1位 寺尾 9-4 +16
2位 鈴木 8-2 +10
3位 乙部 5-2 +4
4位 古庄 4-5 +3
5位 板持 7-8 +2
6位 江口 5-8 +2
7位 岡谷 5-4 +1
8位 髙橋 3-2 +1
9位 川上 15-9 ±0

今月の景品は寺尾さんから栃木のイチゴジャムセットと、板持さんからイタリアの微炭酸ジュースのほか、玄米ごはん各種と東京の離島のラーメン各種、スプレッドやナッツなど……

香港亭には9人が流れました。
次回の埼玉例会はフェスティバルの後の週末5月10日です。

埼玉例会公式HPはこちら
撮影 : 岡谷・深澤
文責 : 乙部(朱)
編集 : 小澤