一ツ葉高等学校 立川キャンパスで5度目のバックギャモン初級検定
2026年5月7日

 2026年3月17日、一ツ葉高等学校 立川キャンパス にて、通算5回目となる「バックギャモン初級検定」が実施されました。同校のボードゲーム部は、顧問の橋本先生の指導のもと、大学サークルとの親善試合や校内対抗戦、バックギャモンフェスティバル初級戦への出場など、校内外で積極的に経験を重ねています。そして、バックギャモン検定は、部員たちが一年間の研鑽の成果を測る節目のイベントとして定着しています。

 5名が受検した今回の検定実施後には、受検者一人ひとりに採点結果と詳細な解説冊子、および成績証が届けられました。解説冊子には各問題の狙いや最善手の根拠が詳しくまとめられており、自分のミスを振り返り、考え方を学ぶことで、さらなるスキル向上へとつなげることができます。

── Q1.初級検定を受けてみた感想はいかがでしたか?
「改めて戦術や確率のことについて考えることができた」
「新たな考え方を教えてくれるような問題が多く、単なる試験ではなく学び の場であったと思います」

── Q2.バックギャモンのどこに面白さを感じますか?
「人によって多種多様な戦略があり、戦う相手によって異なる盤面になるところがとても面白いです。また、サイコロの出目の運要素もあるので、初心者でも上級者に勝てるかもしれないところも魅力です」
「運に振り回されることもあるが、戦略次第では勝つ可能性も増えるところが面白い」

 受検後のアンケート結果から、戦術や確率への理解が深まった、学びの場として有意義だったといった感想をいただけたことは、主催者として大変喜ばしい限りです。また、駆け引きや運のバランス、対局ごとに変化する戦略の面白さなど、バックギャモンの本質的な魅力を存分に感じている点も非常に印象的でした。

 また、橋本先生からは、新たな活動の広がりとして、社会福祉協議会にて地域住民の方々を対象とした「バックギャモン体験講座」を実施することになったとのご報告もいただきました。部活動での学びを地域社会に還元し、多世代交流の架け橋となるこの試みは、生徒たちにとっても貴重な成長の機会となることでしょう。日本バックギャモン協会では、これからも学校教育や地域活動におけるバックギャモンの普及を支援してまいります。検定の実施や体験講座の開催にご興味のある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

お問い合わせ先
support@backgammon.or.jp

 なお、一ツ葉高校は通信制高校で、自分らしい学習スタイルを大切にしながら卒業を目指せる学校です。立川キャンパスのボードゲーム部は東京都高等学校ボードゲーム連盟に加盟しており、他校との交流戦やカタン大会への出場など、活発に活動しています。活動の様子は Instagram やブログでも発信していますので、ぜひご覧ください。

立川キャンパスブログ | 東京都立川市の通信制高校 一ツ葉高校

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